作品詳細

タイトル
緊縛爆乳鬼イカセ 七草ちとせ
再生時間
120分
ジャンル
イラマチオ, 巨乳, 縛り・緊縛, 単体作品, ハイビジョン
女優
七草ちとせ

超乳七草ちとせが緊縛鬼イカセに初登場。身体に縄が入り、首輪とリードを付けたその女は四つん這いでチ●ポを欲する。とにかく欲情が止まない性欲のバケモノちとせ。緊縛SEXでもその性欲を満たしきれない淫魔は拘束玩具イカセで半狂乱のままイキ狂い、Wイラマチオで自ら喉奥までチ●ポを突き刺す。更には緊縛4Pで天にも昇るエクスタシーを得た女はこれまでにない恍惚の表情を浮かべるのであった。

作品レビュー


  • ハード

    数多く存在するちとせの作品でも、1,2を争うハードな内容。男優二人がかりで、ちとせの口にちんこをねじこむイラマチオのパートでは、ケモノのように興奮しながら口にちんこをぶちこんでくる男優の前に、最初は笑ったりニヤけていた(男優たちの性欲に呆れてた?)ちとせも、次第に余裕が全くなくなり、凄まじいイラマチオに何度かえずいたり、『オエ!』と吐きそうになっていて、完全にグロッキー。それでも男優たちは容赦なく、ちとせの頭を乱暴に掴み、激しく腰を振る。一瞬ちんこから、なんとか離れるもすぐさま強引にねじこまれ、少しも休む間を与えられず。口にちんこをぶちこむ事しか頭にないような勢いの男優たちをみて、ちとせの表情も苦しいと言わんばかりに絶望感が漂いつつ、もはや気絶寸前。息も絶え絶えなちとせをみて、本当に命がけの仕事だと感じた。次のセックスシーンでも、男優たちの凄いピストンに、ちとせが壊れるかと心配なほど。バックの時には、余りに激しく突かれていたためか、咳き込んでしまっていた。最後も激しいピストンから顔射→お掃除フェラ(てかイラマ)と男の欲望を徹底的にぶつけていた。脱線するが、これらシーンを見てちとせは凄い爆乳ではあるが、ウエストはくびれを残しており、肌もキレイでスタイル抜群である。長時間、強烈な男の性欲を叩きこまれたちとせは、精も根も尽きていた。


  • ちとせチャン 最高

    どんなプレイにも狂ったような笑顔感じてる時の半舌出した表情最高です。ちとせの淫乱さを感じます。この子本当にSEX好きなんだな~


  • むちむち緊縛を期待したが残念

    あまり緊縛には詳しくないがどうしても緊縛ものが見たい時期に鑑賞。これは物足りない…女子側の条件などもあるのだろうがもっとハードなボンレスを期待していた…。M字開脚のシーンは良かった

  • 作品画像

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