恥辱の抵当妻広瀬りおな

作品詳細

タイトル: 恥辱の抵当妻広瀬りおな
再生時間: 120分
ジャンル: 顔射, 3P・4P, 単体作品, ドラマ, 中出し, ハイビジョン, 人妻・主婦
女優: 広瀬りおな

結婚して二年になる夫婦・治郎とりおな。だが、昨今の不況の波に押され、治郎の会社は業績不振に陥っていた。そんなある日、治郎は取引先の専務である北から、治郎のミスが原因で被った損害について咎められる。会社の状況を鑑みると、とても上司に相談出来ない治郎は「りおなさんを我が社の経理担当として無償で働いて欲しい」という北の提案を飲むコトになる。それは北が狡猾に仕組んだ卑劣極まりない罠の入り口であった……。

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作品レビュー

セクシー

広瀬りおなファンにはオススメです。人妻の従順に従うところがたまらないです。
良いんだが、何か違う

この女優さんは評価が難しい。度エロな顔つき、表情がたまらないが、過度にヤリマンに見えるとちょっとドン引きするし、個人的にはヤリマンモードは抑えめでお願いしたい。
輪○映えする女優

結構、痴女的な役柄でいい味を出しているりおな嬢と思いきや、こういう被虐的なシチュエーションでの輪○ものでもエロくていいね。最初の抵抗から、感じてきてスイッチが入った後が、実にスケベ感とイヤラシさを感じさせてくれて興奮する。複数プレイになった時の妖艶な色気が堪らないね。
好み

最高に良かったね！りおなさんメッチャ好み！絶対に豊胸とかしないで欲しい！オーロラは最近少なくなって来たキスシーンも沢山あってとても良かった。ただ日焼け男優は挿入シーンもないし、キスがメッチャ下手くそで残念・・・
個人的に最高傑作。

オーロラ作品はほぼ欠かさず(リリースが多いので大変ですが…)見ていますが、最高傑作です。恥辱の抵当妻という作品と女優さんが見事にマッチしています。最初、借金の肩代わりに輪●されますがイラマチオ後にスイッチが入ってしまうりおなさんは非常に妖艶です。その後、セクシーな下着を自発的に着てきて調教を受けます。最後は夫の前で(夫も一部参加)輪●されます。調教中もスイッチが入ってはいるが最後の理性が残っている感じがとても良かったです。スイッチの入り方もじっくりと深い被虐の闇に落ちている感じで大げさすぎずとても良い。最後のチャプターの完堕ち時の笑顔なども自然な演技で良かったです。オーロラ作品はタイトル、設定は違えど同じようなシナリオが多い中で女優さんによっては演技が下手、雑(冒頭から従順すぎる)、大袈裟すぎる完堕ち演技などで良作を探すのが大変ですが個人的に興奮を抑えるのが大変なくらいでした。失踪した妻シリーズや山小屋寝取られ姉妹シリーズなどでも見てみたいです。とにかく良かった。